
■ プリザーブドフラワーとは

1991年にフランスのヴェルモント社がパリで発表しました。
この技術は植物の樹液を有機保存液と置き換える特別な技術で、花の組織を完全に保ちながら、脱水、浸透、排水、乾燥の4段階を経て完成させるものです。
パリで発表されたこの不思議な花「プリザーブドフラワー」に、ヨーロッパの一流フラワーデザイナーたちが注目し、アレンジに使うようになると、たちまちヨーロッパ中に広がっていきました。
生活にお花はかかせないというヨーロッパの人々にとって、いつまでも咲きつづけるプリザーブドフラワーは、「ちょっと高級だけど便利でおしゃれな花」としてとても人気があります。
日本には、1996年頃より輸入されるようになり、インテリアや贈り花として、ホテルやレストランなどのフラワーディスプレイとして、また、思い出をそのまま残すことが出来るこのプリザーブドフラワーはウェディングブーケとして非常に人気が高まっています。
1.フレッシュと変わらない、美しさ、柔らかさ・・
見た目、感触は、まさに生花そのものです。おそらくはじめてプリザーブドフラワーを見る人は生花との違いに気づかないと思います。触った時の感触、その柔らかいフレッシュのようなタッチに思わず感動してしまいます。
2.長く、美しいまま 咲きつづけます。
花のいちばん美しい時に摘み取られ、その時のままプリザーブド加工されます。ですから、いつまでも、いちばん美しいままの状態で楽しめます。保存に気を付ければ、2~3年以上美しいまま咲きつづけるといわれています。
3.豊かなカラーバリエーション、青いバラを目にする驚き・・
生花では、いまだに改良が難しいといわれるブルーローズ。気高さと美しさをたずさえたブルーローズは見る人の心を魅了します。プリザーブドフラワーなら、淡い水色から深い海のようなブルーまで何段階もの青い色調を楽しめます。バラだけでも40色以上のカラーバリエーション。生花を超えるあざやかな色彩が特徴です。
4.プリザーブドには花以外にも、リーフやナッツ、フルーツも・・
じつは花よりも種類が多いのがリーフです。アレンジにリーフを入れることで、動きや表情が豊かになります。クオリティが高くじつに良く出来ているプリザーブドリーフは、そのグリーンだけでまとめても魅力的です。
5.奇抜なアレンジこそ、プリザーブドならでは!
水を必要としないプリザーブドフラワーは、アレンジのための器と場所を選びません。ポップに、エレガントに・・。水やりの手間もなく、長く美しく咲きつづけるので、お店などのフラワーディスプレイには最適です。
6.花粉や匂いが無いので、アレルギーを気にする方にも安心です。
病院によっては、生花を持ち込めないところも増えているようです。
プリザーブドフラワーならアレルギーの原因となる花粉や匂いがありません。また、加工に使われるプリザーブド溶液は、食物に使われるオーガニックの色素などで作られていますので安心です。(リーフのなかには一部匂いのするものもあります。)
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